奇跡的ギリギリ生活
以前も更新しましたが自分の母の膝が悪い状態で、とても働くのが困難とゆう状況で、私自身実家に帰ろうか迷っている所ではあるんですが、引っ越すとなってこれから自分の生活はどうなるのかを考えると
やっぱり考えるところがあります。
勿論認めてもらえない自分の現状は情けないし、いつまでたっても父と話をしようとゆう気にならない自分が恥ずかしいのですが
変なところ頑固といいますかね。
なんでも思い通りに行くと思っている自分がどこかに垣間見えているんですね。
自立とゆうのは本当にどうゆうものなのか見失っているところです。笑
無論家族は大好きです。恩返しをできるならいつでもしたい。そのおもいは変わらずあるのですが自分の経済的余裕はないとゆう所で。
本当に情けない。恥ずかしい。
家族団らんで囲んでいた食卓が今は懐かしいし、あの頃に戻れるなら戻りたい。
それは自立とは言わないのかもしれないですけど、自分の事を優先していた自分が、人の事を考えるようになっている所には今更ながら成長の一途を辿ったなと思っています。
私は本当に不器用な人間なんだなとつくづく感じるのが、誰かと一生居れる保証もないのに選択肢を誤ること。
そして必ず誰かを犠牲にしてしまうこと。
両方上手くできればそれでいいんですけど
それができない。
仕事に没頭するには誰かと暮らすとゆう事はできないし交際する事も難しい。
手段を選べないといいますかね。
本当に。治したいけど治せないこの悪いところ。
誰かいい選択肢を下さい~!笑