数字 数字 数字 会社は数字が物を言う？！

人よりもやればやるだけ給料ががもらえる

数をこなせば新しい自分を見つけられる

仕事に対しての向き合い方も変わる

個人に関しては良い事が沢山ある数字。

会社と人は食い違うことがあります。

例えば、会社は数字。結果。

配下にいる人は数値が合致しないと

自分の中で今日は頑張ったと思っても会社的には結果が悪い。。

なんてことも。。

それが続くと自分は向いてないんじゃないか。

こんない頑張っているのになんで。

とゆう気持ちになりがち。

なりがちとゆうか、なるんです。

指摘されると、悔しい気持ちが最初はあっても、だんだんそれがなくなっていくから。

悪い事ばかり言われるとそりゃ誰しもが気分が悪くなりますもの。

仕方のないことです。

じゃあ合致すればそれはなくなるのか？

恐らく合致することは到底ないかなと思います。。。

会社の求める数字をいかに追い求められえるかは

組織のトップにいる人たちの意識の問題なのかもしれません。

言い方悪くすれば心理操作。

部下の意識を総じて高めていくのが、とても大切なこと

それを第一に行うべきだと考えています。

意識改革です。

例えば、スポーツ。

スポーツの監督は成績不振で退任されることがよくあります。

次の監督が意識改革から進めて、一躍優勝したり、つよいチームになっていくことがありますね。

考えたは同じだと思うんです。

意識を改革すれば、人は自分の知らない力を発揮します。

勿論それだけではありません。

やる気が溢れたり、会社の環境が好きになったり。

なにかしら自分にいい方向に思考が向くんですね。

私は数字を求める前にまずそれが必要と考えます。

まあ。それは私個人の意見ですが。

私は自分が会社を持つことがあったら、１人１人従業員をみていくことが

使命で数字は自ずと付いてくるものだと意識して会社を回しましたい。

そんな気持ちが強くあるので、今こうして色んな環境を学んでいます。

その判断が賢明かはわかりませんが、いつかそれが＋になることが

きっとあると思うんで、これからも精進していきたいなと！

余談ですがJUDGE EYES　めっちゃ面白そうですよね。

あれやりたい。。。

テレビないけど。。。。