ニュース。歯医者。対応方法と固定概念。
こんにちは!そしてお疲れさまです!
昨日、このテーマで習慣について記させて頂きました。
先程、ニュースを見ていたら歯医者の治療ミスで小さい子が亡くなったとゆう話題をちょうど拝見しました。
相次ぐミス、パターン化した対応により
想定と違った場合でもテンプレートの対応で
結果的に死に至らせた。
謝罪もなく。若しくは追求すると示談を希望するなど、人として正直信じがたい物が載っていました。
私個人の意見として、まず何故起きた症状を「あーそれね。」とゆう思考に陥るのか。
甚だ疑問であります。
人は一個人。人によって、その時々によって対応方法を探していくのが当たり前。
結局人は追い詰められると、自分が助かる方法を見つけるんだなとゆう典型的な事例だと私は思います。
無論そうゆう方ばかりではないのは承知の上です。
人を見ない。判断しないとゆうのは
一時的対象であって自分に返ってくるものだと理解できないなら
その人は一生そのまま。
私親でもなんでもありませんが
罪はとてつもなく重いものです。
小さい我が子をそんな事で死なせるなんて
想像するだけで憤りを感じます。
どうか親御様方。賛同するのは1人じゃないことを感じて頂きたい。
返ってくるものではないし、寄り添ったって当人にしか分かり得ない事は重々承知しています。なのでこれ以上の賛同は、逆に失礼だと思い、ここまでにしますが、人を信じる事だけでも失わないでもらいたい。
そんな想いです。
はい。今回を機に記載させて頂きました。
ありがとうございます。
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